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悲しいなぁ | Love Freak
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09:11
今朝夢を見た。
とってもリアルで悲しい夢でした。
昔付き合っていた人の夢でした。
ハルと付き合う前の恋人で、今までの私の日記を見ている人ならわかると思うけど、とてもとても好きな人でした。
もう今は過去の人になっているのだけど、終わり方がすっぱりしていないせいか今でも時々夢に出てきてしまいます。

夢の内容はこんな感じ。
私とハルが私の実家に帰っていて、そこに昔のカレが遊びに来ます。
カレは2年以上音信不通だったので、カレが家に来たことにとってもびっくりしたのと、同時にカレに分かれも告げず、結婚をしていることに罪悪感を覚えました。
そして、気まずい雰囲気のまま私と昔のカレが話をします。
私は『なんでいまさら私の前に姿を現したの!もう遅いんだよ!』とカレに言い、彼は『待ってくれているものだと思ってたよ。』と言いました。
私は彼の勝手な言葉に怒ってしまい、彼を罵りました。
私は、最後に『ハルと結婚したのはあなたを忘れるためじゃない!ハルのことちゃんと好きだから結婚したんだからね!!』と彼に言いました。
そして、彼は寂しく笑って家を出て行きました。
ここで目が覚めました。

昔の彼は病気になってしまって、私に連絡をとることもままならない状態だということはわかっているつもりだったけど、何の連絡もないまま1年なんて待てない・・・これが普通だと思うのだけど、もし逆の立場なら彼は待つような気がして、待てなかった私はとても罪悪感を感じてしまっているのです。しかも、連絡の取れない間、ハルと付き合ってしまっていたし・・・。

彼と会わなくなってから3年くらいなのかな・・・
もう夢なんて見たくないな・・・


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うーん 11:48
今日は仕事が終ってからハルの家へ。
ハルも今日はお仕事でした。

ハルのほうが先に帰えってご飯の用意をしてくれています。
私が駅に着くとちょうと、ハルから電話がかかってきました。

『今日のご飯はなにがいい??』なんて言われて、ちょっと新妻風なハルに萌えてしまいます。
ハルの待つ家へ大至急帰って、ドアをピンポ〜ン
ハルがドアの鍵を開けてすぐキッチンへ。
『お疲れ様〜。ごめんねー洗い物してたからすぐ出れなかったー』の声だけでお迎えなし

急いでキッチンへ向かって、ご飯の準備をしているハルに『違うでしょー!帰ってきたら、お帰りなさい。今日はご飯にする?お風呂にする?それとも、わ・た・し?テヘッって言ってキスするんでしょー!!!!!なんでしてくれないの!』と文句を言いました。

そうしたら『ごめん、忙しいから。』の一言で片付けられちゃった・・・ショボン

もうちょっとお付き合いしてくれても良くない?
私が先に帰ってたらちゃんとするのにー。
きっと、こうやってどんどんすれ違っていくのね。
悲しいわー。

何を言っても相手にしてくれなさそうなので諦めて、夜ご飯の準備のお手伝いをしました。
今日のご飯は、お鍋で炊いたご飯、ごはんですよ・から揚げ・明太子・きゅうりの浅漬け。
から揚げはハルがスーパーで買ってきてくれたものをレンジで温めただけだけど、ダイエット中の私の事を考えて、キッチンペーパーで余分な油をだしてくれてありました。
うーん、愛を感じるね。
いつもありがとう^^
こんなによくしてくれるのに、何で私はいつもハルを叩いたりしちゃうんだろう・・・
すごい不思議。


ご飯を食べ終わって二人でいつものようにゴロゴロ。
Hしようと思ってシャワーを浴びたんだけど、私が、ある質問をしたらハルが黙ったきり何も言わなくなってしまったのです。
何も言わなくなるハルが私は大嫌い。

真剣に聞けば聞くほど、ハルは黙ってしまうのです。
黙ってしまうハルに、何度となく同じ質問を投げかけるのだけど、返ってこない。
私は拒否されてるのか、なんなのか分からなくて困ってしまう。
私が黙られるのが嫌いと分かっているのに。
YESかNOかしかない質問もまったく答えてくれない。
何も考えてないから答えられないの?って聞いてもシカト。
こういう人と付き合ったことがないから、すごく戸惑ってしまう。
白黒はっきりさせてよ!って思う私はとっても頭にきてしまうの。

一人でしゃべり続けてたらなんか、バカらしくなって涙が出てきた。
何で?何で?何でなの?ってしか頭になかった。
どうして黙っちゃうか教えて欲しいわ。
どうせ聞いても又、ハルは黙っちゃうんだろうけどね。


せっかくHしようって思ってたのに今回はなし。
変な質問しなきゃよかった。
でも、聞きたい事も聞かないでいることなんて出来ないや!
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今のホンネです。 00:30
今日はハルに会う約束をしていたのだけど、急に接待に連れて行かれることになりました。
ハルにはホント申し訳ないことをしました。
ハルと自分の仕事、どっちをとるかといわれると私はハルをとろうと思っているんだけど、今日はいつもお世話になっている会社の社長さんの接待で断り切れなかった。

社長のTさんはとても気さくな人で一緒にお酒を飲んでいても疲れることがありません。
私のことを可愛がってくれているので、ちょっとエロイ事いったり、冗談を言ったりしてもなんのおとがめもありません^^
普通に飲める接待ってなんて素敵なんでしょう☆


11時過ぎに飲み会はお開きになりました。
私はハルにこれから帰るという電話をしました。

これから帰るという電話だけのつもりが、私がここ数日気になっていたことをハルに打ち明けてしまったのです。
会って話しをしようと思っていたのに、我慢できずに電話で話してしまったんだよね。

気になっていた事と言うのが、数日前の北海道旅行の2日目の事。
ハルの実家に1泊したのです。
実家に女の子を連れて行くと言う行為は、田舎の両親からすれば結婚を前提にお付き合いしているからこそ連れてくると思うのは当然だと思うのです。
ハルが私を軽い気持ちで実家に連れて行ったことは知っていたので私としたら何ら問題はなかったのです。

ハルの両親に、どのくらいのお付き合いなの?うちの息子とはどこで知り合ったの?
結婚式するならナイチのやり方でかまわないよ。
結婚する気があるから家に来たんだろ?

とこんな感じで言われた訳です。
私は出会ったきっかけや、どのくらいのつき合いなのかは答えられるけど、結婚の事になると答えられません。
だってそんな話しはでてないのだから。
しどろもどろになりながら私が答えていたのにハルは何も答えてくれなくて黙りっぱなし。
私は、結婚どうのこうのではどうでもいいから『彼女のmolさんです。』と紹介してほしかったのです。
そして、二人の間で結婚なんて話しがでてないのだから、しっかり言って欲しかった。
『まだ付き合ったばっかりだから、結婚なんてまだはやいよ。』とかね。
ハルの両親はハルが何もいわないから結婚の話しを永遠としていた。
私からはお付き合いはしてますけど、結婚の話しなんかまったくでてませんよーなんて相手の両親になんていえないよね。


ハルの両親に会って、内心とっても焦った。
なぜ焦ったかと言うと、ハルが何も言ってくれなかったから。
私とのこと、何も考えてないから答えられなくて黙っていたのかな?って思った。

とても不安になってしまったので、それをそのままハルに電話でぶつけたのです。
最初は聞いてくれていたのだけど、話しが真剣なややこしい部分に入ると黙ってしまって、電波の状態が悪かったのか、電話は切れてしまったのです。
そのあと何回電話してもつながらない、電源も切ってる?状態。


電話もつながらないので話し合うことも出来ない。
そんなのってないよ。
私はハルがどう思ってるのか聞きたかっただけなのに、何も意見がきけず一方的に終了なんだもん。


すごく悲しかった。
涙出そうだった。
無視されるのが一番傷つく。
めんどくさいのかな?


今日の夜はすごく、ひどい夜。


寝れるかしらね・・・・。
どうだろう。
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ぎょえぇぇぇーーーーーー!! 09:29
今日は、仕事が終ってからいったん家に帰ってハルの家に行きました。
5連休中のハルは家でしっかり勉強をしていたようです。
えらいねー


9時頃からビックリ寿司へご飯を食べに行きました。
今日は中トロがとても美味しかったー。
たっぷりお寿司を食べて外へ出ようとしました。

出入り口はガラス張りになっています。
ガラスに映った自分が見えます。

この太ってる女は誰なの?
すごい肉の塊みたいな女は誰なの?
ラガーマンみたいな肩幅の女は誰なの?
足だか腕だか分からない二の腕を持ってる女は誰なの?
普通の女の人のウエストくらいある足を持ってる女は誰なの?


ぎえぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!


これって私なの?
全部私?
ウソじゃないの?
えっ?

夢?夢ですか?


頼むからウソだと言って下さい。



うなだれながら店を出てハルに一言。

『私すごい太ってるね・・・・』


『うん。』とハルが一言。


『すごい太ったよね。会った時よりかなり太ったよね。』とハルがもう一言。



私本気でダイエットします。
週3回フィットネスクラブに通います!!
ダイエット日記つけなくっちゃ!


**********

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ううー 00:06
今日はとっても暇ちん。
暇ちんちん。

なんだかとってもハルに会いたくてたまらなかった。
抱っこして欲しかったし、体中ナデナデして欲しかった。
思いっきり甘やかされたい気分だったのです。

遠いところに出張しているので会えないのは分かっていたんだけどね・・・。
会えないと思うと、無性に会いたくなってしまうのよね。
そして、ハルに『会いたいー!抱っこしてー!!』とわがままを言ってしまうのです。

このわがままを可愛いと思ってくれてればいいけど、疲れてるハルには、ただうざったいとしか感じないかも知れない。


疲れてるって分かってるのに、ハルにはわがままばかり言っちゃうんだよねー。
ハル・・・困らせてばっかでごめんね。
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ショックー!!!!! 11:11
今日は会社の飲み会です。
お祝いなので豪華に焼肉です。
別に焼肉が豪華というわけではありません。
お店が豪華なのです。
だってね、お肉1人前の値段がみんな1000円超えるんですもの。
モツ系などは880円だけどさ、高いよね。
いつもハルと食べに行ってた焼肉屋さんなんて
特上カルビなんて頼んだらね、3800円なんですよ。
焼かなくてもいいくらい新鮮なお肉なんです。
表面をさっと炙ったらわさび醤油で食べるんです。
食べるとね油の甘さがお口の中に広がるります。
思わず『おーいすぃーーーー!!』と叫んでしまいます。
ガンガン焼いて食ってお腹いっぱい。


お腹いっぱいになって2次会へという流れになりましたが、私は今日財布を持ってません。
ハルの家に置き忘れてしまっているので、ハルの家に行かないといけません。
なんたって今日は所持金2000円ちょっと。
27歳も過ぎた女が手持ちのお金が2000円ちょっとなんてね・・・そこらへんの女子高生だって財布の中身は2000円以上持ってるよね。

ハルと駅で待ち合わせをして家へ。
家に着いてまず、バックを探しました。
それはすごい勢いでバックを探しました。
でもね、バックどこにもないんです。

えっ!じゃーさ、私のバックや財布、デジカメはどこへ??
昨日ハルの家に車で向かったんだけど、車の中には財布を入れたバックを持って行ったはず。
バックを車の中に置いておくのは危険!と言う事で、バックはハルの家に持って行ったはず。
そしてハルとゴロゴロいちゃいちゃしてそのまま寝てしまい、起きたら2時30分。
やっべー!!って思って急いで帰ったときは、車の鍵と携帯しか持って出なかったはずなのね。
だったらハルの家にバックあるはずじゃん!!!

バックを置いたはずのところにはないし、トイレ、キッチン、バスルーム、ダイニング、猫部屋、全部探したけれどないのです。
あー!バックなくなるのはいいけど、お財布とデジカメだけはなくなったらイヤなのぉー。
お財布の中だって現金3万も入ってたし、キャッシュカードだってクレジットカードだって免許証だって入ってたのー。
私のキャッシュカードの暗証番号なんてすぐ分かっちゃうのにぃー

はぁ。
今月分の給料もらったばっかりだと言うのにね・・・
はぁ。


次の給料出るまでこの2000円で過ごすしかないのかな?
今日のお昼で800円使ったから1200円しかないのよね・・・。


あはははー


せっかく美味しい焼肉食って上機嫌だったのに・・・。




ショックすぎる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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ちくしょーーーーー!! 11:23
昨日は仕事が終ってから飲みに行きました。
うちの会社で取引のある業者さんとの飲み会です。
普段は電話でしか話さないので、会って話したときとのギャップが大きかった。
こんな面白い人だったのねー気づかなかったわ!って感じ。
実際会って話をするのって大切ね。
飲みが進むにつれて、なぜか私の電話対応の話になりました。


業者1『molさんって、電話出るときすごく不機嫌そうですよね。』

業者2『あっ!そうそう!電話かけてくんなボケー!!って感じの声ですよねー。』

業者3『それとさ、最初はかわいい声で会社名言うくせに業者だと分かると、とたんに不機嫌そうな声にかわりますよね。』

業者2『そんなに、僕らと話すのイヤなんですか?』

mol『すごい言われようね・・・。そんな不機嫌そうな声かなー?』

業者全員『不機嫌そうです!すごい怖いし!!』

mol『むっ!すげーかわいい声だしてるっつーの!あんたらの耳がおかしいんだよ!』

業者1『こえー!そこが結婚できない理由なんじゃないですか?』

mol『・・・・・・・・・・・・』

業者3『やべー地雷踏んだ?』


痛いところをつかれて私は戦意喪失。
私が黙っている事をいいことに、その後も私の話で盛り上がる業者達。


mol『お前らチンコ出して全員ならべー!!チンコぱんち1発づつお見舞いしてやるからなー!』

業者3『そんなこと言うから、結婚できないんだって・・・』



結婚したくてたまらないのー!!なんて言った事一回もないのにさー。
結婚したくても出来ない女扱いされてすごい不満!
ちくしょー


早く結婚してみかえしてやる!!
あっ!その前に下品なこの性格直さないとね!って結婚できない女だって事認めちゃってるじゃん!!
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砂肝 10:46
今日は会社帰りに後輩のMちゃんと飲みに行きました。
Mちゃんと飲み屋さんを選んでいると、

『私ね今日はどうしても砂肝が食べたいから、絶対に砂肝がある飲み屋がいい!!』

砂肝ですか・・・若いおなごが砂肝か・・・。
でもさ、砂肝ってうまいよね。
何で砂肝?と思って理由を聞いてるうちに、衝撃的な事実が。
今日は砂肝が食べたいがために私を飲みに誘ったと言うではないですか。


砂肝メイン、私はサブ。


砂肝メイン、私はサブ・・・


砂肝メイン、私はサブ・・・・・・・・・・・


ショックー!!!

私はMちゃんにとって砂肝以下の存在なのですね。
悲しい事実を知って軽く鬱になりました。
しかもね、砂肝食べられるなら誰誘ってもよかったのと笑顔で答えられ、涙で前が見えなくなりました。


嘘でも、今日はmolさんと飲みたかったの。って言ってくれればいいのに。
彼女の素直な性格をちょっぴり恨めしく思いました。



Mちゃんと別れて家に帰ったら、ハルから電話がありました。
もう11時近いと言うのにまだ会社でお仕事中。
かわいそうなので迎えに行くことにしました。
自分の車を持っていないので、車を使うにはママンに交渉しないといけません。
胃が痛くなるような思いで、

mol『車貸してくれる?』

ママン『はぁ?こんな夜中にどこ行くのよ!』

この時点でママンの顔は鬼瓦のような形相です。
萎えてしまうような気持ちを盛り上げて、


mol『ちょっと、迎えに行って来たいんだよね』

ママン『夜中に出かけるなんて!!勝手にどこへでも行ってきなさい!!!!』


けっこう怒ってたけど、『どこへでも行ってきなさい』というお許しを得たのでハルを迎えに行きました^^
ハルに会って抱っこしてもらったら気分が晴れました^^
今日もハルに会えてよかった。

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あーあ 11:44
金曜の夜から月曜日の朝までハルの家にいたので、今日はまっすぐ家に帰りました。
家に帰ると、普通に『おかえりー』と言われました。
家に何の連絡もせずに外泊をしていたというのに、普通の態度をとられてなんだかドキドキしてしまった。
嫌味を言われることを覚悟していただけに、なんとなく拍子抜け。

テレビを見ながらゴロゴロしていると、ママン登場!
二人きりのきまずい空気が流れます。
沈黙に耐え切れず


mol『台風もうどっかいっちゃったの?』

ママン『もう過ぎたみたいだけど・・・・・・・・・』


そしてまた続く沈黙。
この沈黙がつらいんです。

ママン『あなた、どこに行ってたの?家にも帰ってこないで。』

mol『ふらふらとしておりました。』

ママン『何それ!!バカにしてるの?』

mol『そんなことはありません。友達の家にお泊りしてたのです。本当です。』

ママン『ふ〜ん。それならいいんだけどね。』

mol『ごめんなさい・・・』


あやまった後もたっぷり嫌味を言われてしまいました。
嫁入り前の娘が無断外泊はやっぱだめよね。
また外出禁止令がでてしまうわー。
気をつけないとね。

はぁー
一人暮らししたいなー。
そしたら親におこられなくて済むのに。
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ぐはっ 10:17
今日は家に帰ってから暇だったので、官能小説でも書いてブログにアップしようとPCの前で2時間もカタカタカタカタ打っていたのです。
出来た文章を一生懸命読み返し、校正を重ね、私なりにこれでもいいか!!と言うものができました。
そして、ドキドキしながら送信ボタンをクリック!!


ワクワクドキドキしながら文章がUPされるのを待った訳です。
そりゃーPCの前でワクワクした訳なのです。

そして、次に現われた画面には



『ログインしなおしてください。』


ってオイ!!マジかよー!!

2時間もかけて打った文章がぁぁーーー!!
パアです、2時間かけて打った文章がね、最初っから無かったことになったのです。
なんでコピーしなかったんだろうねー。
ハルにいつも、UPする時は必ずCtrl+AとCtrl+Cをしろと言われてるのにー!!
それを日記書く時は毎回思い出して居る訳です。
でもね、いざUPしようと思うとすっかり忘れちゃうの。テヘッ

ハルの声が頭の中でこだまします。
Ctrl+AとCtrl+Cしろ・・・Ctrl+AとCtrl+Cしろ・・・・Ctrl+AとCtrl+Cしろ・・・・
あぁぁぁーーーーーーー!!。

もう一回書くかなーって思ったけどやる気も萎えてしまったのね。
ふてくされて自分に部屋へ。
明日は掃除当番だし、早く寝ちゃえーって思って、寝ちゃったのさ。
でもさ、寝る前に思ったのが、何で官能小説なんて書こうと思ったんだろう?って。
別に普段から書きたいと思ってる訳じゃないのにね。
急に思い立ったのよね。

Hしてないからエロな妄想が爆発したのか・・・
わぁーなんだか変態はいってるかもっ!!
どーしよー!どーしよー!
こりゃーいかん!!

明日はオナニするか、ハルに欲求不満を解消してもらわなくては。



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