今日は仕事が終ってからハルの家へ。
髪の毛を切って初めてハルに会うのだけど、会ってすぐ感想をくれると思ったら無言。
似合ってる?どう思う?って聞いても『さーね。帰ってじっくり見てから答える。』と言われました。
たぶん気に食わないんだろうね。
長い髪の毛のほうがハルは好きなんだと思う。
切っちゃってごめんね。
ハルの家に着いて私はお風呂へ。
なんだか足がだるかったので、半身浴をしました。
私がお風呂に入っている間、ハルはご飯の用意です。
ご飯が出来るまで時間がたっぷりあったので髪の毛を洗う事に。
シャンプーして洗い流したときに髪の毛が短くなったのを実感します。
すぐ泡が流れてくれるんだものー楽チン^^
カラーをしたばっかりなので、髪の毛のトリートメントは1分ほど置くことに。
そのあと、顔をあらって、体を洗ってお風呂から出ました。
お風呂からでて、ハルと一緒にご飯をたべました。
ご飯を食べている間、なんだか背中の髪の毛がちょうど当たってるあたりがチクチクするのです。
おかしいなーって思って背中を、触るとヌルっとした感触が。
えっ!
なにこれー!!
もしや!ハルのトリートメントをかけられた??ってバカ!
私ったら、トリートメントを洗い流すのを忘れていたのです。
いつもトリートメントなんてすぐ流しちゃうからなー。
お風呂から出て、ハルとゴロゴロ。
私はこの2日間欲求不満のためやる気満々なのです。
ハルの腕枕をしばらく楽しんで、顔をハルのほっぺたにこすり付けたり、腕の付け根をガブガブしたり。
しばらくイチャイチャしていると、ハルの指が私の体のくすぐったくて気持ちいい所をなぞって行きます。
ハルの指が私の体をくまなくなぞっていきながら軽く唇にキスをします。
唇が口から耳へ。
ハルの熱い息が耳にかかると、私の体はふにゃーっとなってしまいます。
ハルの指がだんだん下へ降りていきます。
とても優しく、私の敏感な部分を刺激してくれます。
私は吐息でハルに感じていることを伝えます。
私の敏感な部分を触りながらハルが私の乳首も舐めてくれます。
両方を責められて頭の中が真っ白になってしまいます。
すごく気持ちよくて涙がでてきます。
そうするとハルのおちんちんをパクパクしたくなります。
『おちんちん・・パクパクさせて・・・』ととぎれとぎれにお願いをします。
ハルは『いいよ』というのだけど、私に意地悪をします。
私の敏感な部分をたくさん触って動けなくさせるのです。
私はなんとかハルのおちんちんに手を伸ばします。
すごく熱くて大きくなっています。
『すごく大きいよ』と言うと
『molがたくさん気持ちよくなってるのを見て興奮しちゃった』と言います。
その言葉を聞いて、私はハルのおちんちんをぺろぺろと舐めます。
ハルの足に力が入ります。
おちんちんの裏側を舐めるとおハルが気持ちよさそうにため息を出します。
先っぽをペロペロして時々口に含みます。
タマタマを触りながらペロペロするのも好きみたい^^
ペロペロした後、いつもなら挿入なんだけど今日は『もう一回触って。』とお願いをしました。
ハル手がまた私の敏感な部分へ滑っていきます。
そしてハルは触りながらこう言います。
『さっきよりすごく濡れてるよ。おちんちんパクパクして濡れちゃったの?』
その言葉に、私は恥ずかしい気持でいっぱいになります。
と同時に、恥ずかしい気持が新しい快へ変わっていきます。
たっぷり気持ちよくしてもらった後、挿入しました。
ハルのおちんちんが熱く感じられます。
ハルも興奮しているんだと思うとうれしくなってさらに濡れてしまいます。
奥深くまで挿入され、気持ちよくてたくさん声が出てしまいます。
ハルも私も果てた後、ハルが腕枕や体をナデナデしてくれます。
ハルの暖かい手が私の背中やお尻に触れると幸せな気持でいっぱいになります。
ハルがHしたあとも、かわいがってくれる人でよかったー
また気持ちいいHしようね。
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